サッカー日本代表が、オーストラリア代表に勝ってロシアワールドカップの予選通過が決定しました。

おめでとうございます。

 

初先発?の浅野選手・井手口選手がゴールを決め、2-0の快勝です。

この試合から、バレーボールにも参考になることがいくつか見えてきたので、自分なりに書きたいと思います。

 

『かもしれない準備』の大切さ

前半41分、長友選手のセンタリングに浅野選手が絶妙の飛び出しでボレーシュート。

ナイスシュートでした。

 

クローズアップしたいのは、オーストラリアの守備。

サッカーのルールについては詳細を省きますが、長友選手のセンタリングに対応して戻ったオーストラリアの選手が誰もいませんでした。

浅野選手しかいなくなってるのね。ボールの周りに。

ディフェンスラインとキーパーの間に蹴られたボールだったので、おそらく誰も飛び込んで来ないだろうと、

オーストラリアのディフェンスが止まっちゃってました。

 

バレーでも、これ、絶対やっちゃダメ。

 

バレーに転化して考えると、例えばブロックカバー

例えばフェイントカバー

 

疲れたからちょっとくらいいいや、多分来ないだろう。

そんな自分勝手な考えが、失点につながり、敗北につながるのです。

 

囮(おとり)の大切さ

この場面ですが、長友選手が蹴る直前一番ゴールに近かったのが大迫選手。

当然この大迫選手にボールがあがるだろうとディフェンスががっちりマークしていました。

 

そこに、ちょっと大きめのセンタリング。

ここに、2列目の浅野選手が飛び込んできたのです。

 

バレーに置き換えると、クイックと見せかけての平行や低めのバックアタック

クイックがあるから、生きる。

こんな攻め方ができるチームになりたいですね。

それには、序盤でしっかりクイックが決められるようにならないといけません。

それにはクイックの練習だけでなく、サーブカットが安定してあげられるようになるための練習も必要です。

 

交代した選手が献身的なプレイ

後半30分、乾選手に代えて原口選手が入ります。

当然日本代表ですので控えとはいえ一流のプレイヤーですが、この選手が走り回ります。

後半37分には相手ボールになりそうなボールを何とかキープし、井手口選手にボールが渡ります。

 

原口選手のように、途中から交代で入った選手がしっかり守って攻撃できると良いですね。

 

序盤のリードで思い切りの良いプレイができる

そして井手口選手はドリブルし、ペナルティーエリア外からのミドルシュートを打ちます。

本当なら、もう少しゴール近くまでボールを運んでからシュートを打ちたい場面ですが、そうすると当然相手のディフェンダーが体を寄せてきます。

勝っている状況だから、遠目からでも積極的に打てる。

 

バレーに置き換えると、ちょっと崩れたトスでも勝っていれば打てるってこと。

強めにサーブを打って相手のカットを崩すことなども狙っていけます。

 

まとめ

今回はサッカー日本代表から学ぶ、バレーにおける動きについてまとめてみました。

参考にしていただけると嬉しいです。